KO.Senang-Senang
バリ島と日本をつなぐ、コ.スナンスナン
KO.Senang-SenangのKOsたかこです。
KO.Senang-Senangは、インドネシア バリ島に1996年にオープンしたブティックです。
コ．スナン・スナンと読みます。
KOとは、共同経営者であり、たかこの夫でもある、JOKOの愛称、
Senangとは、楽しい、気持ちがよい、愉快な、うれしい、満足な、好きな、などいろんな場面でつかう言葉です。
それを、ふたつ重ねると、もっともっと楽しい、という意味になります。
バリ島ウブドのモンキー・フォレスト通りにあります。
レディース商品全般を扱っています。。
インドネシア伝統の生地であるバティックやイカット、インドネシア産のカラフルな花柄生地、やさしい着心地のジョーゼット生地、インドのサリー生地などを、 KOsたかこがオリジナル・デザインしています。
コンセプトは、エキゾティック・パンク
アジアの布を使うものの、プリミティブになりすぎず、モダンに、キュートに、そして、
たかこの青春、パンクな反骨精神を、すこし匂わさせたい。
２０１１年のテーマは、
『 出会い ! 』
昨年、バリ島から日本へ一家で戻るという不測の事態にみまわれました。
バリ島で、いろいろな出会いがありました。それらに、感謝しながら、
人にやさしい、それでいて、どこか、驚きのある、遊び心のあるもの。
ボリューム感のある、チュニックやサックドレス、シャーリングやギャザーの適度に入ったキャミドレスを中心に、
刺繍・パッチワーク・ビーズ･スパンコールなどを使ったクラフト感覚溢れる、バックや小物を展開していきます。
また、お取引先と、コラボレーションをして、商品開発をしています。
